【高配合×適正価格】肌の根本から整える“原液スキンケア”ならKISO CAREで。

高濃度・高配合を実現する国産スキンケアブランド――KISO CARE（キソケア）

KISO CARE（キソケア）は、「高濃度・高配合・適正価格」を掲げる国産スキンケアブランドです。大阪に本社を構え、自社での企画・開発・製造・販売を一貫して行うことで、無駄なコストを省きながらも高品質な製品を手の届きやすい価格で提供しています。

シンプルで洗練されたパッケージデザインと確かな成分設計が特徴で、美容意識の高い層から「攻めのスキンケア」として支持を集めています。

原液レベルの“高濃度”で悩みにダイレクトにアプローチ

KISO CAREの代名詞ともいえるのが「高濃度原液美容液」。ヒト幹細胞培養液、ナイアシンアミド20%、アゼライン酸20%、グルタチオン、ハイドロキノン、レチノールなど、美容皮膚科レベルで話題となる成分を惜しみなく配合。成分そのものの濃度を追求することで、エイジングケアや美白ケア、毛穴・くすみなど、肌悩みに対して“効かせるケア”を実現しています。

特に、アゼライン酸やナイアシンアミドといった成分はニキビ・赤み・くすみ・毛穴など、複合的な悩みにアプローチできる点から、年齢や肌質を問わず人気の高いアイテムです。

肌悩み別・成分別に選べる設計

KISO CAREの製品は、肌悩み別にカテゴライズされており、スキンケア初心者でも選びやすい構造になっています。

• シミ・くすみケア：ハイドロキノンシリーズ、ビタミンC誘導体配合ローションなど

• ハリ・弾力ケア：レチノール、ヒト幹細胞培養液、ペプチド系美容液

• 毛穴・ニキビケア：アゼライン酸、グリシルグリシン、ナイアシンアミドなど

• 保湿・乾燥対策：セラミド、ヒアルロン酸、リピジュア配合の保湿アイテム

• エイジング全般：複数の機能性成分をブレンドしたエッセンスや美容クリーム

“症状別”ではなく“原因にアプローチする成分”を軸にアイテムが揃っているため、肌知識が深い方や成分オタクの方にも納得されるラインナップです。

自社一貫体制だからこそ実現できる「高品質 × 適正価格」

KISO CAREの特徴は、成分だけではありません。製造から販売までを自社で完結する体制を持ち、流通コストやパッケージにかける過剰なコストを省くことで、「高品質な製品をできるだけ手に取りやすく」というポリシーを徹底しています。

そのため、20％配合などの高濃度成分でも、1,000～3,000円台という驚くような価格設定を実現。市販のドラッグストア製品とは一線を画す成分構成でありながら、継続しやすい価格帯であることが、リピーターの多さにもつながっています。

幅広い製品ラインナップで、フェイスからヘアまでケア可能

KISO CAREでは、スキンケアにとどまらず、ヘアケア・ボディケアなどの展開も行っており、全身の悩みにアプローチできます。

• 美容液・原液シリーズ：集中ケア向けの高濃度タイプ

• 化粧水・乳液・クリーム：肌に優しく、浸透性と保湿力の高い処方

• シートマスク：成分ごとの使い分けが可能なパックアイテム

• ヘアケア：頭皮ケアに特化したスカルプローションや、アウトバストリートメント

• UVケア：ノンケミカル処方で敏感肌にも対応

これらすべてにおいて、共通しているのは「成分重視」と「低刺激設計」。香料・着色料・アルコール・パラベンなどを極力使わない無添加設計である点も、敏感肌の方に支持される理由です。

使用時の注意点・ポイント

高濃度な成分を使用しているKISO CAREでは、使用時にいくつか注意したいポイントがあります：

• 敏感肌・初めて使う方は少量から試す：パッチテスト推奨

• 夜用・朝用を守る：レチノール・ハイドロキノンなどは基本的に夜の使用を推奨

• 日焼け対策は必須：美白系アイテムを使用する場合、紫外線対策を徹底

• 導入液・順番の理解が大切：原液は基本的に洗顔後の最初に使用

これらを理解して使うことで、KISO CAREの“攻めのスキンケア”の力をしっかり引き出すことができます。

まとめ：自分の肌と向き合いたいすべての人へ

KISO CAREは、「とりあえず使う」ではなく、「肌と真剣に向き合いたい人のためのスキンケアブランド」です。
高濃度・高配合・無添加・日本製という安心感と、成分への強いこだわりを持ちながら、価格は適正で手に届く。
まさに“本気で肌を変えたい”人にとって、頼れる存在になることでしょう。

肌悩みに真剣に向き合いたいあなたへ。KISO CAREが、その第一歩をサポートしてくれるはずです。